【レパードS2017 新潟1800m ダート・左】

(レパードS 2017)3連単のヒモ穴馬リスト

【テンザワールド】
ダイワメジャー産駒。母の父トワイニング。
前々走の500万下と、前走の濃尾特別を連勝している昇り馬。430キロで小柄な馬体だが柔軟な関節から繰り出されるスピードは重賞でも通用すると思われる。

【スターストラック】
トーセンホマレボシ産駒。母の父シンボリクリスエス。
前々走の500万下、檜山特別を勝ち2連勝中。先行力とコーナーでの機動力と馬力があるのでダートへの適性は高い。重賞初挑戦になるが勝ち負けできる力がついてきているので注目される。

【サンチェサピーク】
ヴァーミリアン産駒。母の父アグネスデジタル。
前走の500万下を後続に7馬身差をつけての圧勝。父ヴァーミリアン、母の父アグネスデジタルともにダートG1馬で注目しておきたい血統配合。5戦すべて東京コースで2勝・2着1回・3着1回。左回りコースで5戦を経験をレパードSでいかせる。人気薄でも左回りへの適性高くここが勝負所。

【ラユロット】
エンパイアメーカー産駒。母の父マイネルラヴ。
芝を4戦経験後前々走でダートへ転向初戦を35秒2の決め手で差し切り快勝して潜在能力の高さを示した。前走のユニコーンSは大差で9着に敗れダート重賞では未だ実力が不足していることが露呈された。ただこれから経験を積んでいけば重賞を勝てるだけの資質を持ち合わせている。

【ローズプリンスダム】
ロージズインメイ産駒。母の父シンボリクリスエス。
ダート1800mでは2勝・2着1回の実績。前走ジャパンダートダービーで8着に敗れたが距離が微妙に長かったことが敗因の1つでだと思われる。適性距離で使えば一気の好走する可能性が高くなる。

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