【ジャパンカップ2017 東京2400M 芝・右】

(ジャパンカップ2017)3連単1着固定候補の馬リスト

【キタサンブラック】
ブラックタイド産駒。母の父サクラバクシンオー。
天皇賞(秋)を優勝してJRA賞金獲得金額はテイエムオペラオーに続く2位に浮上。JRA・G1・7勝目、2年連続年度代表馬、ジャパンカップ連覇を狙う。宝塚記念を敗退して凱旋門賞を回避した英断が新たな記録挑戦のチャンスを生み出すことになった。天皇賞(秋)の時計の掛かる馬場で38秒5の上がり最速で走ったダメージがどこまで回復しているかが勝敗を分けるポイントになってくる。歴史的名馬誕生の瞬間を目に焼き付けておきたい。

【レイデオロ】
キングカメハメハ産駒。母の父シンボリクリスエス。
今年のダービー馬。神戸新聞杯を後に菊花賞を制覇したキセキに2馬身差で圧勝。ダービー2着のスワーヴリチャードは古馬相手のアルゼンチン共和国杯を2馬身半差で快勝。当初から菊花賞には目を向けずジャパンカップ制覇を目標に仕上げてきた。国内の強豪古馬が揃ったジャパンカップを3歳で勝つことは至難の業。今年の3歳馬のレベルは近年稀にみるハイレベル。その実力が本物であることを示す絶好のチャンスだ。

【サトノクラウン】
Marju産駒。母の父Rossini。
グランプリ宝塚記念制覇してG1・2勝目を挙げた。天皇賞(秋)は歴史的な不良馬場でキタサンブラックをクビ差まで追い詰めた脚色は負けてはいなかった。4角で2番手に早めに仕掛けたことがクビ差届かなかった要因の1つだと思われ、馬の力関係は全くの互角で仕掛けるタイミング、コース取り次第では逆転することも十分に考えられる。

【ソウルスターリング】
Frankel産駒。母の父Monsun。
毎日王冠は予期せぬ逃げでかかってしまい8着、天皇賞(秋)は道悪でコースロスの影響が大きかったがそれでも6着に粘る。この古馬と2度戦った経験がジャパンカップでいかされてくるはず。ダービー、オークスとは展開が異なり一線級古馬の壮絶な持久力勝負になるのがジャパンカップ。古馬と4キロの斤量差があり壮絶な持久力勝負でゴール前の叩き合いになればこの斤量差が生きていると思われる。スタミナ消耗戦になるのでレース前の入れ込みは厳禁だ。

【シュヴァルグラン】
ハーツクライ産駒。母の父Machiavellian。
天皇賞(春)はディープインパクトが06年に記録したレコードを0秒7上回る3分12秒7の2着は高く評価しなければならないだろう。京都大賞典の走りから天皇賞(春)を激走した疲労も抜けきっているように見えた。ハーツクライ産駒ではジャスタウェイ以来の古馬G1制覇なるか大きな期待が寄せられ注目される。

↓↓↓必見!↓↓↓