【ジャパンカップ2017 東京2400M 芝・右】

【ジャパンカップ2017コース適性馬情報】

【キタサンブラック】
ブラックタイド産駒。母の父サクラバクシンオー。
昨年のジャパンカップ王者で少々厳しい展開で逃げてもそのまま粘り抜ける桁違いの持久力を持っいる。ジャパンカップは極めて高いレベルの能力が求められ、並の実力では通用しない、ましてや後方一気も難しい。高次元の瞬発力と極めて高い持続力が問われる。完成されたキタサンブラックは高次元の瞬発力と極めて高い持続力を備えている。

【サトノクラウン】
Marju産駒。母の父Rossini。
天皇賞(秋)でキタサンブラックにクビ差の2着。G1香港ヴァーズを制覇しているように距離は2400mの方がベスト。ジャパンカップは緩みのないペースで2000m近く走った後に直線の急坂を上りそこから更に加速しての瞬発力が問われる。直線でのスピード能力、スタミナ、イン器用に走る機動力と高い操縦性の良さがあるサトノクラウンにとってジャパンカップは絶好の舞台になる。

【レイデオロ】
キングカメハメハ産駒。母の父シンボリクリスエス。
ダービー馬で東京芝2400mで勝利しているが、ダービーとジャパンカップは適性が異なる別のレースといっても過言ではない。ダービーなら4角後方一気で差せてもジャパンカップはではそのような戦法は通用しない。3歳馬はジャパンカップでは能力がずば抜けているかスローペースでない限り完成度の高い古馬と互角に戦うのは難しい。ただレイデオロは前者で能力がずば抜けている可能性が非常に高い。

【ソウルスターリング】
Frankel産駒。母の父Monsun。
ジャパンカップは09年にウオッカが優勝後は8年で5回牝馬が勝っている。しぶとく粘る持久力に優れた牡馬をとらえるには牝馬特有の一瞬の切れ味を生かせられるのがジャパンカップである。ソウルスターリングは好位で進みゴール前の直線で一瞬の切れで古馬を抜き去るこが出来るのは牝馬のソウルスターリングでその潜在能力に注目される。

【レインボーライン】
ステイゴールド産駒。母の父フレンチデピュティ。
昨年ジャパンカップか4角12番手からメンバー中最速上がり34秒3の末脚を使ったが6着。課題が直線一気ではなくある程度前にいけるかがジャパンカップでレインボーラインが実績を残せるかがポイントになる。追い込み馬は勝ち切るのは苦しく、2・3着候補としたほうが無難な選択だと思われ。